荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
本市の交通安全対策につきましては、昭和46年度以降5年ごとに、これまで11次にわたって荒尾市交通安全計画を策定し、計画に基づく諸施策を実施してきております。その結果、交通事故による死亡者や事故件数は、大きく減少している状況にあります。 今後におきましても、警察をはじめ、関係機関、団体等と緊密な連携を図りながら、交通事故のない荒尾市を目指すことにしております。
本市の交通安全対策につきましては、昭和46年度以降5年ごとに、これまで11次にわたって荒尾市交通安全計画を策定し、計画に基づく諸施策を実施してきております。その結果、交通事故による死亡者や事故件数は、大きく減少している状況にあります。 今後におきましても、警察をはじめ、関係機関、団体等と緊密な連携を図りながら、交通事故のない荒尾市を目指すことにしております。
議場をバリアフリー化にとの御要望についてですが、御存じのとおり、本庁舎は複数の建物で構成されますが、特に、庁舎本館などは昭和38年からの建設で大変古く、また、バリアフリーという概念のない時代の建物でございます。
農林水産省の全国での農地面積は、令和2年4月の調査結果では、昭和36年が最大で609万ヘクタール、その後、全国的に主に宅地などへの転用や荒廃農地の発生などにより農地面積が169万ヘクタール減少して、令和元年には約440万ヘクタールになりました。
また、JAあしきたにお聞きしましたところ、昭和40年頃、米の裏作として麦を栽培していましたけども、本市の土壌や気候条件では病気が多発し、JAとしては栽培に適してないと判断し、代わりにタマネギの普及振興を進めてきたとのことでした。大豆につきましては、産地替えの取組を進めたことはないとのことでした。 それから2点目です。
昭和50年代から宅配便の普及で新高の売上げが急速に上がりました。皆さんもこのことは御存じでしょうか。10月のクロネコヤマト運輸の荒尾営業所の宅配扱い高は、全国営業所の7,260店舗の中で全国1位を今も維持しております。全国に梨産地はたくさんある中で、断トツの1位なのです。このことからも、荒尾梨のブランド力がいかに大きいか、御理解できると思います。
この工事は、市発注においては過去にない大規模の解体工事でございまして、昭和46年建築の老朽化が著しい建物であり、地下階を有する複雑な構造、それに吹きつけアスベストの除去工事も実施するものでございまして、労働災害等にも細心の注意を必要とするものです。このようなことから、企業の工事実績や経営基盤等の充実を測る指標として、経営審査の総合評定値において参加資格の基準点を設けております。
谷口氏は、昭和34年の生まれで、武蔵野音楽大学短期大学部音楽科を卒業され、現在は家事調停委員のほか、社会福祉法人藤崎台童園評議員として活躍されております。 西本氏は、昭和35年の生まれで、筑紫女学園短期大学幼児教育科を卒業後、社会福祉法人沼山津福祉会光輪保育園などに勤務されました。現在は、NPО法人ひかるつめくさ やまなみこども園ころぼっくるに勤務されております。
土木センターの件を受けまして、市営住宅においても調査しましたところ、昭和49年以前の市営住宅で洗濯機を置くところがない構造となった団地がございまして、資料にありますとおり楠団地など6団地、1,026戸のうち197戸がベランダ部分に洗濯機を設置し、不適切な排水状態となっておりました。
トップに何が出てくるかというと、火の国まつりについてということで、昭和53年に開催されましたという、そういう歴史が書いてありますが、ここにアクセスする方は、そういう歴史ではなく、いつ・どこで・何が今年は行われるのかというのが欲しい情報だと思いますけれども、この辺のホームページの更新については、どういう御予定でしょうか。
施設は昭和62年4月、現在の指定管理者は株式会社パブリックビジネスジャパン、株式会社健康舎で構成いたします森林学習館管理運営共同体でございます。 次に、3、指定管理者の主な業務でございますが、施設の使用許可をはじめ記載のとおりでございます。 次に、4、債務負担の内訳でございます。指定期間は令和5年4月〜令和7年3月までの2年間、限度額940万円でございます。
狭隘道路の通行、避難の安全等の確保、良好な市街地形成のために建築基準法第42条第2項の道路については、昭和61年に熊本市建築行為等に係る狭あい道路指導要綱というのを策定されておりまして、判定要領による道路判定を行い、その結果に基づき、建築確認が行われているというのが今の流れでございます。 質問については、建築後、有効幅員が確保されているのか。
甲斐氏は、昭和26年の生まれで、慶應義塾大学商学部を卒業後、肥後銀行に入行され、以来、取締役融資第二部長、代表取締役頭取などの要職を歴任されたほか、九州フィナンシャルグループ代表取締役会長として活躍されました。現在は肥後銀行代表取締役会長、九州フィナンシャルグループ取締役を務められております。
次に、潮湯は昭和46年に建設され、今年で既に50年が経過し、老朽機器の故障が頻発しており、今後の老朽機器の更新計画はどのようになっているのでしょうか、答弁を求めます。 次に、荒尾市ウェルネス拠点施設(仮称)整備・運営事業について質問をいたします。
水俣市の人口は、国勢調査によりますと、昭和35年の4万8,342人から減少し始め、昭和40年4万5,577人、昭和45年3万8,109人となっております。4万人を割り込んだわけですが、この昭和40年から昭和45年への大きな減少が、その後の水俣の経済に大きな影響を及ぼしたと考えております。
荒尾駅は、本市の玄関口であることはもとより、鉄道、路線バス、タクシーが乗り入れる交通結節点として重要な都市施設でありますが、その駅舎は昭和20年に整備されたもので、老朽化やバリアフリー未対応により利用者に負担をかけていることや、東西を分断する配置と東口の整備といった利便性の向上について御意見、御要望をいただいている状況でございます。
本市の人口は、戦前において既に3万人を数えており、さらに昭和31年9月の旧久木野村との合併時点で人口は5万461人を数えました。しかしながら、その後は雇用状況の悪化による都市の労働力の流出、地域経済の疲弊などもあり、本市の人口は減少に転じました。 (1)、今後の人口予測について。 本市の3月末の人口は男性1万737人、女性1万2,258人、計2万2,995人です。 そこで質問します。
│ │ (提出理由) │ │ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第100条第12項に規定する協議又は調整 │ │ を行うための場を廃止するため、所要の改正を行うものである。
私が最初議員になりましたのが、昭和58年の4月、選挙で議席をいただいて、それから35年ということでございますので、昭和、平成、令和という形の中で議会活動をしてきました。もちろん、いろんな議会活動の中で、私が非常に市民に対していろんな苦労をさせていただいたことも幾つかあります。そして議会の中でも、いろいろ、かんかんがくがくとしながらも、いろいろ議員活動してきました。
澤氏は、昭和33年の生まれで、熊本大学教育学部養護教諭特別別科を修了後、宇土市立緑川小学校をはじめ、県内の小中学校の養護教諭をお務めになり、平成31年3月に退職されました。現在は、本市の市立小中学校の初任者研修指導講師をお務めいただいているほか、日本学校心理士会熊本支部副支部長として活躍されております。
同氏につきましては、昭和57年4月に熊本県職員に採用、平成30年4月から本市の副市長として現在にいたっております。 これまでの、行政実務経験の豊かさに加え、人格、識見ともにすぐれ、副市長として誠に適任であると存じます。 以上、本臨時市議会に追加提案いたしました議第40号について、提案理由を御説明申し上げましたが、慎重審議を賜り、速やかに御同意くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。